1.だれも教えなかった料理のコツ(有元葉子)
なんでこんな本買ったんだろうな。
多分1ヶ月1万円分本買っていいセルフプロジェクトのときに購入したものなので、10年近く寝かされていたもの。
でも料理研究家の人の本なのでめちゃくちゃ丁寧な暮らし用…です…
野菜の切り方とか火の通し方とか色々参考になる部分はあります。
2.超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由(testosterone 久保孝史 福島モンタ)
筋肉が好きすぎる著者による次作(らしい)。
「わかりやすいスポーツ医学」という感じでとてもいいです。監修の人普通に博士だった。
医学系の人なら知っている内容もちらほら出てくるけど、読み物として楽しいと思います。君も自分の筋肉に酔いしれないか?!さあ!今日からだ!みたいな勢いがあって良い。
3.記号論I(ウンベルト・エーコ)
人からもらいました。II読み終わったら書きます。スンマセン。
4.看護者のための 倫理的合意形成の考え方・進め方(吉武久美子)
予算で買った参考文献なんですが、近年のもののなかで一番よくまとまっていると思います。「倫理理論」ではなく「合意形成」を目的とした書籍なので、臨床の人の入門にいいと思います。
5.テーマティック・アナリシス法: インタビューデータ分析のためのコーディングの基礎(土屋雅子)
家にあったので読みました。
エスノメソドロジーとテーマティックアナリシスは何が違うのかよくわかっていない。薄い本なのですぐ読めます(そういう問題ではない)。
半構造化面接が使われることが多いんですが、面接の技法の本とか読んだ方がいい(自分が)。
6. 看護倫理のための意思決定10のステップ(ジョイス・E.トンプソン)
あれこれ読み通してなかったっけ?と思って読み通しました。参考書。先述の『看護者のための〜』の下敷きになっているような本。看護倫理やってると大体出てきます。
7.よくわかる社会言語学(田中晴美 田中幸子)
必要に駆られて以下略。放送大で借りました。
社会言語学がもともと外国語話者とのやりとりの中で用いられる領域であることをあまり知りませんでした(もっと談話分析寄りだと思ってた)。
8.ポライトネスの語用論(ジェフリー・リーチ)
こちらも必要に以下略、放送大で以下略。読み差しにして幾星霜の本だったのですが、これも適当に手に取ったわりに大変高名な著者による大作だそうでとても参考になりました。良い本だと思います。
9.談話分析のアプローチ 理論と実践(林宅男)
↑よりやや古いけどこれも参考書籍。こちらは国内の事例に基くので上記よりも日本語のニュアンスが理解しやすいかも。しかし語用論に限って言うなら『ポライトネスの〜』の方がはるかに読みやすいです。
10.WHOをゆく: 感染症との闘いを超えて(尾身茂)
欲しいものリストからいただきました。あのCOVID-19対策の専門家会議の代表者、尾身茂先生の「コロナ以前の」軌跡をご本人がまとめたもの。
そもそも医師になられたのも遅めで、公衆衛生に携わることになったのは40代も間近なときと思いのほか長い時間をかけて今の立場を築き上げられたのだなと。
個人的にはSARSのときの中国政府との折衝が…胃が痛くなったろうなあという。あのくだりを経ていたら、COVID-19のときの自国政府の腰の重さはほぼ見え透いていたのではないかと思います。そっちの記録も読みたい。









