2015-01-01から1年間の記事一覧
秋になる前くらいから黙々と考えていたことについて、ある程度のまとまりを見せるようになったので言葉にして落っことしておこうと思います。酔っぱらってます。すみません。 ▼看護師と看護学生の違いについて 看護師になって半年以上が経ちました。日常業務…
1ヶ月ほど、めちゃくちゃしんどかった気がします。合間にもぼちぼち写真撮ったりはしていましたし生活していた痕跡はあるのですが、ほとんど記憶がない。 忙しかった(忙殺されていた)というよりは、精神的な余裕がなかったという方が正しい。 ▼性格検査の…
仕事していて今まで考えてきたことで、具体的でないためにいまいちまとめてこれなかったものを大別して。 何せ仕事そのものへの考えとかではないから、吐き出す先がない。 1)能力の分配と集団のパフォーマンスの向上について 2)何故看護理論とか哲学書を…
昔ニコニコ動画が全盛期だったころ、このタグなかなか秀逸だったと思います。 ▼身体表現としての仕事 仕事をする人の体捌きが相当好きだと気が付きました。 正確には見られることを意識した体の動きと言いますか。 舞踊なんかは身体表現としてのツールである…
花とアリス、バレエのシーンだけ観たことがあったのですが、全編観たことがなかったもので。というかいま確認したら読者の方が複数名おられることに非常に驚きました。私ならこんなブログは読みたくない(だったら読みたくなる文章を書けばいいのに)。 そし…
タイトルはいつも適当。 www.pixiv.net しばらくこれを避けていたんですが、読んでみました。 まあ内容はともあれ、レズかレズでないかというより、内面(特に健全な自我をもつことについて)の葛藤に直面している人がコミュニケーションについて考えるとい…
https://twitter.com/foolon2011/status/643369796931719168 https://twitter.com/foolon2011/status/643371029054685184 この元ツイートを見て感化されて書き始めた連ツイ 多分写真やって挫折というか露骨にセンスのなさを嘆く人はこういう人なんじゃないか…
こんな本に手を出すほどには、身体感覚について日々考えている。 皮膚・自我 作者: ディディエアンジュー,Didier Anzieu,福田素子 出版社/メーカー: 言叢社 発売日: 1996/04 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 9回 この商品を含むブログ (5件) を見る ①…
夜勤明けで趣味の寺社仏閣巡りをしてきた。ただ巡るだけでなく、写真を撮るという名目付きで。 pic.twitter.com/I9zQ3LUkgF— そうら退職し太郎 (@streptocoooccus) 2015年6月5日 ▼ よく寺に行くのは、古い建造物が好きなのと、植物との色合いが美しいからだ…
かつての苦しみについて、それを正確に再現することは難しい。 時折ふっと往時の感覚が降ってくることがあって、今日もそれがあった。 それはもっとも苦しかった時においても自分は幸福を感じており、そして希死念慮とはいいつつも、こんなに幸福で愛されて…
思えばよく束縛されてきた。 恋人というのは束縛し合う権利を得ることだというけれど、しかしまぁ束縛の度を超えた束縛というものも幾らかは受けてきた。 それが普通なのか普通でないのかは、よくわからない。 よく部屋に軟禁されてきた。 それをおかしいと…
食べることと眠ること。あとこれにもし性欲を付け足せば人間の三大欲求になるけど、私食べることと寝ることに致命的なダメージを負って以来そこに瘢痕形成してしまい、元には戻らなくなった。 ▼ あぁすこぶる調子はいいです ってこんな時間に書いてるとめち…
愚痴っていくう!!椎名林檎聞きながらぁ!! ▼ありあまる富 時々自分の愚かさ加減が嫌になります。 あまり考えたくはなかったのですが、ちょっと自分の中に残しておくと体に悪そうなのでここに残しておこうかなと思う。 高校のとき勉強しててそれなりに(あ…
ケツの青い話をしようよ ▼ 時間があるもんで悶悶と悩むことができていた例の問題についてもう少し。 というか、共通の知り合いにも少し話を聞いてもらってやっと落ち着いた感じです。ここにばっさばっさ落としていく割には他人に話をするってことをほとんど…
愚痴と分析。 ▼ 最近母の傍若無人ぶりが目に余る。 最近てか数年前からだけど、父が病気になり退職してから輪を掛けて酷くなった。 父の目の前で私に向かって本人への当てこすりをしてくるし、毎日父を年寄り扱いするし(うちの親はほぼ一回りの年齢差がある…
暇だったんで知恵袋を延々と巡回してみたりして思ったんですけど、そして昔から思っていることなんですけど、ここ最近看護を取り巻く環境は劇的に変化しているのだなぁと思わざるを得ません。もちろん他の業界にもあることなのかも知れないけれど、私は看護…