毒素感傷文

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結婚関連予定調整について

http://streptococcus.hatenablog.com/entry/2018/12/17/163610

前回記事では費用のみでいっぱいになってしまったので、今回は1年間の予定調整で大変だった部分を抜き出して書きます。

 

自分と伴侶はほとんど予定が合わない生活をしており、帰宅しても顔を合わせる時間が極端に少ないため、意思決定に難渋したりスケジュールのすり合わせが大変だと感じました。勤務体系がまったく異なるため、お互いに休日かつ余暇時間として過ごせる日は、ひと月のうち半日あればいいほうです。こういうカップルも世にはあろうかと思いますので、月ごとに実際にあった行事について、使った時間の実際とその流れを思い返してメモ書きしていきます。

 

住居選定について:外出はトータル1日程度、空き時間で個別に検討

知った土地から知った土地への転居でしたので、実際の不動産仲介業者へ足を運んだ回数は2回でした。いずれも私の夜勤明けに2-3時間程度です。年末年始に1度、5月に1度で、5月に関しては伴侶が午前休をとっていました。

2回目にも同じ建物の別室を紹介されたので、やはり良かろうということになり決定しました。書面で比較できるため、情報は持ち帰ってそれぞれの居住者がメリットデメリットや金銭面の比較をしたので、意思決定にかけた総時間は長いです。生活リズムや実生活の想定は、出来うる範囲で会話ログにより構成していきました。

 

親族との顔合わせについて:計5回

タイミングの調整が非常に大変でした。

お互いの両親の顔も知らない状態から始めたので、我が両親と自分たち・伴侶母と自分たち・伴侶父と自分たち・伴侶父と自分たちと我が両親・伴侶母と自分たちと我が両親という5回の顔合わせが必要でした。これがいわば結納がわりです(結納はしなかったので)。

 

結婚式選定・打ち合わせ・前撮りその他:伴侶との行動は計5-6回

  • 挙式相談(私だけ)

1-2時間ほど。相談カウンターにひょこっと行って、そのまま式の規模や参加者、雰囲気、前もって特別な配慮が必要な相談内容についてお話。その場で式場を探していただき、選んだ2件を見学に行くことになりました。

なおこの時点では日付未定、参加者も概算でした。相談の時点で伴侶と行くなら、ここから予定調整が必要です。

 

  • 式場巡り(私だけ)

自分の休暇に手配していただいた午前と午後に分けて、ひとつずつ巡ります。挙式・披露宴の会場・場合によっては試食、それから伝えていた挙式の規模によりざっくりと予算を出してもらいます。2-3時間かかるので、頑張っても1日3件が限度だと思います。

ちなみにこれも伴侶といくなら調整が必要ですし、場合によっては複数回、遠方まで行かれる方もいらっしゃるようです。

そしてここで持ち帰った情報を元に伴侶と時間があるときに検討します。また、親族への日付確認も始めます。挙式スタイルを再考する必要があるかどうかや、前撮りの希望確認やスケジュール的に可能かどうかなどもこのときに見積書を元に進めます。家庭での時間もそれなりに要しました。(とはいえ複数回にわたって相談して、トータル10時間も使っていないような気がします)

結局、探していただいた式場の2件目に定めることができました。

 

  • 式場打ち合わせ1回目(私だけ)

私だけで行動しすぎだろうという意見があるかもしれませんが、その通りです。この間にも親族同士の顔合わせをしていたので、それを調整するだけで手一杯でした。

というわけで、式場打ち合わせ第1回では前回作っていただいた予算と伴侶との相談内容を元に、衣装屋さん候補(プランの中に組み込まれた3件を提示されました)・前撮りプランに加えて当日の大まかな流れを作ります。オプショナルなもので、伴侶と考えておいてここは必要だとか必要ないといった意見を反映させ、より正確な見積書を出してもらいます。このときに確か着手金5万円をお支払いしたと思います。

 

この日持ち帰った情報を元に伴侶と衣装屋さんの目星をつけます。因みに我が家は、「大体どこもラインナップは似たり寄ったりなので、家から近いところにしよう」とかいう杜撰な理由で決めました。行って様子がよければそのまま決定するつもりで訪問することにします。

衣装屋選び、衣装合わせは場合により本当に回数を重ねるようです…(義理の弟夫婦が6-7回選びに行ったと聞いてたまげました)衣装にこだわりある方はここが時間をかけるポイントになるので注意が必要です。また、提携している衣装屋さん以外から持ち込みをする場合には別料金が発生することもあります。費用面は低くおさえたい、選択肢は狭い方が選びやすいなどの理由があれば前もって理想を考えておくと話が早いでしょう。

 

  • 衣装屋さん選び・そのまま衣装(白無垢・紋付袴)合わせ+式場打ち合わせ第2回(伴侶と)

伴侶お出ましです。午前と午後にわけて、目当ての衣装屋さんでプランについて詳細を相談しそのまま衣装屋さんは決定しました。

  1. 日程と前撮りの内容聞き取り
  2. 親族への貸し衣裳
  3. 紋付袴・白無垢選定・決定
  4. 前撮り用の色打掛を見る(時間がなかったので決定はせず)
  5. 契約書作成

衣装屋さんでの料金は挙式のプランに含まれているので、支払いは発生しません。ただし、衣装そのものへの保険をかけたりするので、結果的に当日用の保険3万円分ほどをかけました(そそっかしいので衣装を汚すと大変です…)。

親族については、それぞれにカタログを送って、持ち込みをするのか衣装を借りるかを選んでもらいます(親族衣装は勿論持ち込み可能です)。

 

午後からは2人で打ち合わせに足を運び、細かい調整をします。

私一人では考慮しかねていた、引き出物選び・招待状デザイン・参加者の最終決定・神社挙式から会食までのスケジュール確認など。

ここではまだ予算が最終決定していないので、支払いはしていません。

持ち帰りの決定事項は引き出物・引き菓子で、何故か選ぶのに少し時間がかかりました(弟夫婦の結婚式とのバランスがあったので)。

 

  • 衣装合わせ2回目(伴侶と)

前撮り衣装を選びます。まずドレスとタキシードからで、希望を元に3-4着選んでもらいます(色、ドレスのタイプ、全体の雰囲気など)。タキシードも同様にして、とりあえず試着。タキシードは2着、ドレスは3着ほど試着してさっさと決めてしまいました。白いものなんてあんまり変わりはないという強引な理由と、あれも違うこれも違うといったところで結局微々たる差に時間をかける必要はないと思ったので。ここも選ぶ人は時間のかけどころですし、お色直しをする方はさらに時間がかかります。

それから、衣装のインナーを揃える必要があるので、インナーを用意します(各自買いに行く)。

 

  • 式場打ち合わせ第3回(私だけ)

招待状の宛名書きを依頼していたので、受け取りに行きます。進捗報告と、親族の衣装希望をここで少し伝えておきます。

テーブル装花、前撮りの進行、写真屋さんとのお話もこのときに進めました。最終決定はプランナーさんに伝えればokなので、ほぼ話を聞くだけです。

また、美容打ち合わせ(多分ここでしたと思うのですが)は自分のみなので、この後美容室に行って親族の希望や、自分のセットの希望を伝えます。あとここで毛剃りと顔面肩周りのエステが2回くらい入ることになりました…(自分の空き時間に2回行きました、夜勤明けとかでへとへとでしたけど)

この後、招待状の中身を作成して糊付け、切手を貼って郵送します。

 

  • 衣装合わせ3回目最終調整(伴侶と)

前回の衣装合わせで採寸上調整が必要だった部分の確認をし、契約書の調印をします。

 

  • 指輪選び(伴侶と)

前もっていくつか候補の店を挙げておきました。この過程に時間がかかりましたが、店頭に行って候補を見ていると比較的すんなり決まったかと思います。悩んだり試着していた時間は1時間ほどで、残り30分でサイズ合わせをして購入決定。これも悩む人は悩むところであると思います。自分たちも、店自体を選ぶにはそれなりの時間をかけました。

 

  • 前撮り(伴侶込み そりゃそうだ)・写真選び・第4回打ち合わせ

1日かけて前撮りです。朝から化粧と着付けをしてもらって神社で撮影し、すぐ着替えてドレスで撮影。そのまま当日の打ち合わせもします。具体的な式進行や引き出物引き菓子の最終決定、親族のメイク・ヘアメイク・貸衣装のやりとりもここでしたような気がします。朝から出向いて、夕方16時くらいまでご飯なしで挑んだような…

 

  • 入籍(伴侶と)

私は夜勤明け、伴侶は仕事の合間に出しました。

ものすごく…隙間時間活用です…

 

  • 結婚式、新婚旅行

というわけで当日です。こちらも朝早くから出向いて昼間会食、16時くらいに解散です。

前もってしたことといえば、会場に作るウェルカムボードのような前撮り写真を印刷したことくらいでしょうか。当日はほぼ手ぶらくらいで行けるようにしました。

 

 

まとめ

…というわけで、自分だけで調整した部分を含めると半年で12回、2人での行動も6回ほど(いずれもほぼ半日以上)日付を合わせる必要がありました。これに加えて親族顔合わせの回数が多かったので、スケジュール管理と、1人でできることは空き時間で済ませるのが重要だったように思います。

それからほかのカップルを見ていて思ったことは、2人でその場でしなければならない意思決定はそう多くはないということです。

なので、必要な情報をメモしたり資料を持ち帰ることで予定のすり合わせを極力少なく済ませたことも影響しているとは思います。

初回に書いた通り、予定が合う日はほとんどなかったので、伴侶に有給をとってもらったり私が休み希望を出したりと前もってスケジュール確認が必要です。

何月までに何を決めておく必要があるか、どのようなイベントがその月にあるのかはざっくり把握しておいた方がよいでしょう。

 

 

というわけで、忙しかった挙式予定管理編はこれで終了です。挙式から随分日付が経ってしまったのでうろ覚えなところもありますが、カレンダーを振り返っているのでほぼ正確な情報です。忙しかった…(トオイメ)

前回よりニッチな内容ですが、忙しい方々の参考になれば幸いです。