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毒素感傷文

どうしようもなく感銘を受けてしまう日々のあれこれについて。

200冊読了記

前回が終わってから、2か月と少し。気づいたら、200冊目を読み終えていた。

単純に冬の寒さが厳しく、読書以外に楽しめるものがなかったから、というのもある。

前回に書いたブログがこれ。100冊目、こんなに早くくると思っていなくて結構満を持して書いた覚えがあるけど、200冊目がこうもあっさりと終わるともう特に何も思わない。早く人にお勧め本書きたい!というそればかり。

streptococcus.hatenablog.com

 

200冊目の志向性

この200冊は、結構はっきりと自分の傾向がでてきたように思う。

100冊読破の内容と較べてもかなりはっきりしている。読み始めたときは、哲学にしろ建築にしろ「よくわからないから手あたり次第」感がとても強かった。たまたまこの本気になったから、とか、前から知っていたから、というのを。おかげで名著にもよく出会えた。

 

代わりに、200冊目はデザイン(都市空間・建築)/哲学(公共哲学・実存主義)/文化人類学社会学(貧困にまつわるものが多かった)と、かなり自分の求めているものがわかりやすかった。あと経済に関する本が出てきたのは意外だったように思う(100冊読破のあいだは、ガルブレイスの『現代経済学』くらいのものだった)。

 

300冊までのあいだに

多分有名な文学作品(国内、国外を問わず)を読み散らかしていくのだろう、という気がしています。あとSFも意外にも興味をもつようになりました。これが結構予想外だった。

100冊区切りでなくても全然いいと思うんですけど、本を読めば読むほど、掘れば掘るほど新しい自分と出会えます。ほんとうに不思議だ。

楽しみです。