毒素感傷文

どうしようもなく感銘を受けてしまう日々のあれこれについて。

結婚準備編(〜3ヶ月前)

http://streptococcus.hatenablog.com/entry/2018/07/10/211651 新居編とかはこちら。 さて今回は実際に結婚前にやったことをまとめます。前回とちょっとだけ内容かぶりますが。式を定める前に転居したので実は式から起算すると時系列が逆なのですが、とりあ…

100冊読破 5周目(61-70)

1.メルロ=ポンティ―可逆性(鷲田清一) メルロ=ポンティ (現代思想の冒険者たちSelect) 作者: 鷲田清一 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2003/07/11 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 3人 クリック: 117回 この商品を含むブログ (24件) を見る メル…

100冊読破 5周目 (51-60)

1.経営組織論(鈴木竜太) 経営組織論 (はじめての経営学) 作者: 鈴木竜太 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2018/01/19 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る トップバッターなのに全然記憶にない。前回お出しした「人的資源管理」の方がよ…

放送大学2018年度前期授業評

毎回やっている(やることにした)放送大学の科目履修の感想と、来期以降の履修計画です。個人のメモ書き程度。 講師陣は敬称略でご紹介しています、すみません。 心理系科目 専門)錯覚の科学(’14)菊池聡 評定:A 認定心理士の要件で唯一残っていた科目を…

100冊読破 5周目(41-50)

1.なぜ世界は存在しないのか(マルクス・ガブリエル) なぜ世界は存在しないのか (講談社選書メチエ) 作者: マルクス・ガブリエル,清水一浩 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/01/13 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (4件) を…

死について: 死と関わることはそれまでの生と関わるということである

一人称の死、二人称の死、三人称の死について。 過去のツイートなどを引用、一部改変したため少し考えが拙い(専門職者として適切なグリーフケアができていない・倫理的議論が未熟である)などの問題はありますが、ここでは個人として、少し考えをまとめてお…

同居生活2週間の記とか結婚式準備にまつわるあれこれ

情報案内記事ではないのでほぼ日記です。すまん。あと忙しくてこの2週間の記憶がないので忘備録を兼ねています。 お品書きはこんな感じです。ちなみに1番頑張って書いたのは結婚式準備編です。伝われ! 同居にまつわるあれこれ 家計管理・スケジュール管理…

100冊読破 5周目(31-40)

1.ヴォルテールを学ぶ人のために(植田祐次) ヴォルテールを学ぶ人のために 作者: 植田祐次 出版社/メーカー: 世界思想社 発売日: 2012/12/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る ヴォルテールの文章は何やら美しいらし…

100冊読破 5周目(21-30)

1.2.科学的発見の論理(カール・ポパー) 科学的発見の論理 上 作者: カール・ライムント・ポパー,大内義一,森博 出版社/メーカー: 恒星社厚生閣 発売日: 1971 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 14回 この商品を含むブログ (8件) を見る 科学的発見…

読書感想文『この宇宙の片隅に』『オンラインデートで学ぶ経済学』

読書感想文というよりは「読書をきっかけに繋がる思考」についての文章です。 この宇宙の片隅に ―宇宙の始まりから生命の意味を考える50章― 作者: ショーン・キャロル,松浦俊輔 出版社/メーカー: 青土社 発売日: 2017/11/27 メディア: 単行本(ソフトカバー…

100冊読破 5周目(11-20)

1.時間の非実在性(ジョン・エリス・マクタガート) 時間の非実在性 (講談社学術文庫) 作者: ジョン.エリス・マクタガート,永井均 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/02/11 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (4件) を見る 時間論「のみ」をあまり…

100冊読破 5周目(1-10)

1.不道徳な見えざる手(ジョージ・アカロフ) 不道徳な見えざる手 作者: ジョージ・A.アカロフ,ロバート・J.シラー,George A. Akerlof,Robert J. Shiller,山形浩生 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2017/05/12 メディア: 単行本 この商品を含むブ…

社会人生活記 -さんねんめ編

3月が終われば、社会人生活もまる3年が終わったことになる。勿論次からは4年目で、随分「後輩」にあたる人が増えてきた。ちなみに「年上の後輩」というのはいない。正確には、いたのだが、みなドロップアウトしていった。闇である。 去年の記事はこちら。入…

もっと気になる人のためのおすすめ10選(301-400の中から)

お待たせしました。今回はちょっと題名を変えて、「もっと気になる」あなたへのおすすめ。どんなジャンルなのか、どんな方におすすめなのかも書いていきます。あまりにも読みづらい本は基本的にいれていません。どれもこれも、読んで考えるのはどちゃくそ楽…

100冊読破 4周目(91-100)

1.2.ニクラス・ルーマン講義録:システム理論入門<1>社会理論入門<2>(ディルク・ベッカー) システム理論入門―ニクラス・ルーマン講義録〈1〉 (ニクラス・ルーマン講義録 1) 作者: ニクラスルーマン,ディルクベッカー,Niklas Luhmann,Dirk Baecker,土方…

放送大学2017年度後期授業評

毎回やっている(やることにした)放送大学の科目履修の感想と、来期以降の履修計画です。個人のメモ書き程度。 講師陣は敬称略でご紹介しています、すみません。 心理系科目 1.心理学概論(’12)講師:星 薫・森 津太子 今頃になって概論を受けたですが…

400冊読了記/100冊の中からオススメ10選(301-400の中から)

半年近くかけて、今回の100冊を読み終えました。恒例の万人に向けてオススメしたい10選と読後日記、記事を変えて「ヘンなのが好きな人のための」オススメ10選を書きます。

100冊読破 4周目(81-90)

1.教養としての経済学(一橋大学経済学部) 教養としての経済学 -- 生き抜く力を培うために 作者: 一橋大学経済学部 出版社/メーカー: 有斐閣 発売日: 2013/02/27 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (6件) を見る いい本です 専門的内…

成熟と未成熟と、愚者であることについて

まとまった文章を書きたくなったのでこちらに。 さいきん、人のことを『成熟しているなあ』と思うことが増えた。この成熟と、未成熟とはなにかについて考えたい。 まず、実年齢はたいして関係ない。いい意味でも悪い意味でも、未成熟なところを残したまま生…

100冊読破 4周目(71-80)

1.哲学の密かな闘い(永井均) 哲学の密かな闘い 作者: 永井均 出版社/メーカー: ぷねうま舎 発売日: 2013/03/12 メディア: 単行本 クリック: 19回 この商品を含むブログ (6件) を見る 大衆誌に寄稿したものから、論文の内容を改変したものまで。最初は倫…

台湾旅行①

旅の日記を書く。旅といっても、ほぼ行って帰っただけなので(行ったところといえば故宮博物院と九份くらい)、旅程はいまさら書かなくてもいいと思う。ただ、国内で飛行機に乗るのも10年ぶりほどで、国外に出るのは生まれてはじめてという体験が純粋に面白…

100冊読破 4周目(61-70)

今回はシリーズものばかり読んでいたので、まとめて書いていこうかなあと思います。 ミネルヴァ書房「講座ケアー新たな人間-社会像に向けて」シリーズ全4冊 1冊目の、「ケアとは何だろうか」だけ読んでいません(すみません) 1.ケアとコミュニティ:福祉・地…

100冊読破 4周目(51-60)

1.ジンメル社会学を学ぶ人のために(早川洋行、菅野仁) ジンメル社会学を学ぶ人のために 作者: 早川洋行,菅野仁 出版社/メーカー: 世界思想社 発売日: 2008/10 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 3回 この商品を含むブログ (4件) を見る ジンメルその…

放送大学1年目後期と1年目の授業全般について

とっている授業についての個人的なまとめ。授業名の右側に個人的な興味と授業の面白さ、お勧め度に関しての評価をいれています。あと統計はぐうの音もでない状態なのでまだ放置です。面接科目も面白かったのですが、地域や講師による差が大きいと思われるの…

個人的なもやもや:放送大学と文化的再生産とメリトクラシー

日記です。誰が何と言おうと。 昨日、放送大学の面接授業をひとつ受けてきました(心理学実験のうち認知心理学に属するもの)。それから、語学学校にいま通っています。勿論本業も変わらず続けています。 放送大学の姿勢・授業のチョイス(放送大学エキスパ…

100冊読破 4周目(41-50)

1.解明される意識(ダニエル・デネット) 解明される意識 作者: ダニエル・C.デネット,Daniel C. Dennett,山口泰司 出版社/メーカー: 青土社 発売日: 1997/12/01 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 108回 この商品を含むブログ (39件) を見る 解明され…

100冊読破 4周目(31-40)

1.ヘーゲルと現代思想(寄川条路) ヘーゲルと現代思想 作者: 寄川条路 出版社/メーカー: 晃洋書房 発売日: 2017/05/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 短い本だったけど面白かった。哲学のことをなにも知らなくても、何冊か読めば必ずヘー…

100冊読破 4周目(21-30)

1.隷従への道ー全体主義と自由(フリードリヒ・ハイエク) 隷従への道―全体主義と自由 作者: フリードリヒ・A.ハイエク,Friedrich A. Hayek,一谷藤一郎,一谷映理子 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 1992/07/19 メディア: 単行本 購入: 5人 クリック: …

読書についてーわたしの本の歩き方

100冊読破というチャレンジをはじめて1年半になりました。冊数を目標としているわけではないのですが、やはり始める前と後では随分思考の様式が多彩になったし、学問を面白いと感じられるようになったと思います(そういう本を選んで読んでいるからですが)…

下半期のことと最近考えていること

夏は本ばっかり読んでいました。詳しい数字は見ていないのでわかりませんが、試験が終わってからの2か月で30~40冊くらい。仕事はもちろんずっとしていますが、精神の夏休みでした。遊びに行ったりも少しできましたし。 下半期やること(やれそうなこと…