毒素感傷文

大学生活とか、読書の感想とかその他とか

結婚関連予定調整について

http://streptococcus.hatenablog.com/entry/2018/12/17/163610 前回記事では費用のみでいっぱいになってしまったので、今回は1年間の予定調整で大変だった部分を抜き出して書きます。 自分と伴侶はほとんど予定が合わない生活をしており、帰宅しても顔を合…

100冊読破 6周目(1-10)

1.メタ倫理学入門: 道徳のそもそもを考える(佐藤岳詩) メタ倫理学入門: 道徳のそもそもを考える 作者: 佐藤岳詩 出版社/メーカー: 勁草書房 発売日: 2017/08/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 出たときからずっと読みたいなとは思っ…

放送大学に興味をお持ちの方へ、社会人編入・全科卒業生からのまとめ

無事卒業できたので、珍しく情報提供メインのブログ記事を打ちます。 自分がやってみての所感も書きますが、一般的に入学を考慮する社会人の方が気になる点を入念に記載する方針です。 そして一番最初にお伝えしておくべきことは、何においても「公式がいち…

500冊読了記/100冊の中からオススメ10選(401-500の中から)

1.この宇宙の片隅に(ショーン・キャロル) この宇宙の片隅に ―宇宙の始まりから生命の意味を考える50章― 作者: ショーン・キャロル,松浦俊輔 出版社/メーカー: 青土社 発売日: 2017/11/27 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を…

100冊読破 5周目(91-100)

1.弁証法はどういう科学か(三浦つとむ) 弁証法はどういう科学か (講談社現代新書) 作者: 三浦つとむ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1968/09/16 メディア: 新書 購入: 5人 クリック: 76回 この商品を含むブログ (21件) を見る どちらかというと「科学に…

放送大学2018年度後期授業評と卒業の記

今回も受けた科目は9科目でした。 面接授業は残念ながら日程が合わず、今回は受講なしです。 2018年度後期授業評 生活と福祉コースー社会福祉関連科目 放送大学入学の理由として看護学の学位取得も視野に入れていたので、今期はそれに向けて授業を多めに取…

終わりの始まり

社会人(あえてこの言葉を使う)生活になってから、年度ごとに記事を書いてきた。でも、何故だか先が見えなくなってしまったのと、やる気がないのと、高校卒業から10年の区切りなのとで(それ自体にも意味はないが)、今回は違う記事を書こうと思った。 10年…

100冊読破 5周目(81-90)

1.この宇宙の片隅に(ショーン・キャロル) この宇宙の片隅に ―宇宙の始まりから生命の意味を考える50章― 作者: ショーン・キャロル,松浦俊輔 出版社/メーカー: 青土社 発売日: 2017/11/27 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を…

結婚関連経費について

ご無沙汰しております。無事に挙式と新婚旅行を終えましたので、半年以上かかった準備やその他のことについてメモがてら残しておこうかと思います。 具体的には、 ・挙式・転居関連費用とその用途について ・予定調整が必要かつ時間のかかる行事について こ…

独身最後の記事を書き損ねた

ので、これが伴侶を得て最初の記事となる。 ▼出来合いのおかずのような これが愚痴でないと言えば嘘になる。 愚痴でもあり弱音でもあり、耄碌した記憶の焼き直しでもあり惚気でもある。最悪だ。だからこそ今書こう。 ▼ そもそも伴侶を得るということはどうい…

100冊読破 5周目(71-80)

1.人間本性論 3 道徳について(デイヴィッド・ヒューム) 人間本性論 第3巻: 道徳について 作者: デイヴィッド・ヒューム,伊勢俊彦,石川徹,中釜浩一 出版社/メーカー: 法政大学出版局 発売日: 2012/10/02 メディア: 単行本 クリック: 5回 この商品を含むブロ…

結婚準備編(〜3ヶ月前)

http://streptococcus.hatenablog.com/entry/2018/07/10/211651 新居編とかはこちら。 さて今回は実際に結婚前にやったことをまとめます。前回とちょっとだけ内容かぶりますが。式を定める前に転居したので実は式から起算すると時系列が逆なのですが、とりあ…

100冊読破 5周目(61-70)

1.メルロ=ポンティ―可逆性(鷲田清一) メルロ=ポンティ (現代思想の冒険者たちSelect) 作者: 鷲田清一 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2003/07/11 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 3人 クリック: 117回 この商品を含むブログ (24件) を見る メル…

100冊読破 5周目 (51-60)

1.経営組織論(鈴木竜太) 経営組織論 (はじめての経営学) 作者: 鈴木竜太 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2018/01/19 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る トップバッターなのに全然記憶にない。前回お出しした「人的資源管理」の方がよ…

放送大学2018年度前期授業評

毎回やっている(やることにした)放送大学の科目履修の感想と、来期以降の履修計画です。個人のメモ書き程度。 講師陣は敬称略でご紹介しています、すみません。 心理系科目 専門)錯覚の科学(’14)菊池聡 評定:A 認定心理士の要件で唯一残っていた科目を…

100冊読破 5周目(41-50)

1.なぜ世界は存在しないのか(マルクス・ガブリエル) なぜ世界は存在しないのか (講談社選書メチエ) 作者: マルクス・ガブリエル,清水一浩 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/01/13 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (4件) を…

死について: 死と関わることはそれまでの生と関わるということである

一人称の死、二人称の死、三人称の死について。 過去のツイートなどを引用、一部改変したため少し考えが拙い(専門職者として適切なグリーフケアができていない・倫理的議論が未熟である)などの問題はありますが、ここでは個人として、少し考えをまとめてお…

同居生活2週間の記とか結婚式準備にまつわるあれこれ

情報案内記事ではないのでほぼ日記です。すまん。あと忙しくてこの2週間の記憶がないので忘備録を兼ねています。 お品書きはこんな感じです。ちなみに1番頑張って書いたのは結婚式準備編です。伝われ! 同居にまつわるあれこれ 家計管理・スケジュール管理…

100冊読破 5周目(31-40)

1.ヴォルテールを学ぶ人のために(植田祐次) ヴォルテールを学ぶ人のために 作者: 植田祐次 出版社/メーカー: 世界思想社 発売日: 2012/12/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る ヴォルテールの文章は何やら美しいらし…

100冊読破 5周目(21-30)

1.2.科学的発見の論理(カール・ポパー) 科学的発見の論理 上 作者: カール・ライムント・ポパー,大内義一,森博 出版社/メーカー: 恒星社厚生閣 発売日: 1971 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 14回 この商品を含むブログ (8件) を見る 科学的発見…

読書感想文『この宇宙の片隅に』『オンラインデートで学ぶ経済学』

読書感想文というよりは「読書をきっかけに繋がる思考」についての文章です。 この宇宙の片隅に ―宇宙の始まりから生命の意味を考える50章― 作者: ショーン・キャロル,松浦俊輔 出版社/メーカー: 青土社 発売日: 2017/11/27 メディア: 単行本(ソフトカバー…

100冊読破 5周目(11-20)

1.時間の非実在性(ジョン・エリス・マクタガート) 時間の非実在性 (講談社学術文庫) 作者: ジョン.エリス・マクタガート,永井均 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/02/11 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (4件) を見る 時間論「のみ」をあまり…

100冊読破 5周目(1-10)

1.不道徳な見えざる手(ジョージ・アカロフ) 不道徳な見えざる手 作者: ジョージ・A.アカロフ,ロバート・J.シラー,George A. Akerlof,Robert J. Shiller,山形浩生 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2017/05/12 メディア: 単行本 この商品を含むブ…

社会人生活記 -さんねんめ編

3月が終われば、社会人生活もまる3年が終わったことになる。勿論次からは4年目で、随分「後輩」にあたる人が増えてきた。ちなみに「年上の後輩」というのはいない。正確には、いたのだが、みなドロップアウトしていった。闇である。 去年の記事はこちら。入…

もっと気になる人のためのおすすめ10選(301-400の中から)

お待たせしました。今回はちょっと題名を変えて、「もっと気になる」あなたへのおすすめ。どんなジャンルなのか、どんな方におすすめなのかも書いていきます。あまりにも読みづらい本は基本的にいれていません。どれもこれも、読んで考えるのはどちゃくそ楽…

100冊読破 4周目(91-100)

1.2.ニクラス・ルーマン講義録:システム理論入門<1>社会理論入門<2>(ディルク・ベッカー) システム理論入門―ニクラス・ルーマン講義録〈1〉 (ニクラス・ルーマン講義録 1) 作者: ニクラスルーマン,ディルクベッカー,Niklas Luhmann,Dirk Baecker,土方…

放送大学2017年度後期授業評

毎回やっている(やることにした)放送大学の科目履修の感想と、来期以降の履修計画です。個人のメモ書き程度。 講師陣は敬称略でご紹介しています、すみません。 心理系科目 1.心理学概論(’12)講師:星 薫・森 津太子 今頃になって概論を受けたですが…

400冊読了記/100冊の中からオススメ10選(301-400の中から)

半年近くかけて、今回の100冊を読み終えました。恒例の万人に向けてオススメしたい10選と読後日記、記事を変えて「ヘンなのが好きな人のための」オススメ10選を書きます。

100冊読破 4周目(81-90)

1.教養としての経済学(一橋大学経済学部) 教養としての経済学 -- 生き抜く力を培うために 作者: 一橋大学経済学部 出版社/メーカー: 有斐閣 発売日: 2013/02/27 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (6件) を見る いい本です 専門的内…

成熟と未成熟と、愚者であることについて

まとまった文章を書きたくなったのでこちらに。 さいきん、人のことを『成熟しているなあ』と思うことが増えた。この成熟と、未成熟とはなにかについて考えたい。 まず、実年齢はたいして関係ない。いい意味でも悪い意味でも、未成熟なところを残したまま生…